ミオヤマザキ「私達がここに居た証を残したい。」横浜アリーナ映像プロジェクトをクラウドファンディングで募集開始!

ミオヤマザキが、2020年1月11日に開催される横浜アリーナ公演を映像化することを発表した。映像化プロジェクトはクラウドファンディングCAMPFIREで12月10日からスタートする。

ミオヤマザキ史上最大の挑戦となる横浜アリーナのライブを、ファンも含めて全員で戦いに行きたいという強い気持ちと、最大のライブに対して最高クオリティの作品を残したいという思いから今回のプロジェクトは進められた。

「過去最大で、当日来れない人もいて、DVDにしないのですか? という意見が47都道府県ツアーをやっている最中あって、なんとかみんなに届けたいという気持ちになりました。そして、ミオヤマザキ史上最大の挑戦となる横浜アリーナのスレをみんなで一緒に世の中に作品として残したい。私達がここに居た証を残したい。」とコメントしている

募集期間は、2020年1月25日まで。リターンとしては、エンドクレジットに自分の名前が載る、オリジナルグッズが貰えるといった従来のリターンだけでなく、メンバーと釣りができる、遊園地デートに行けるなどミオヤマザキらしいユニークなリターンもラインナップされており、通常ではあり得ないような体験をすることができる。

CAMPFIRE募集ページ:https://camp-fire.jp/projects/view/213986

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