ズームアップふらの〔まちのできごと〕

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■札響の演奏観客を魅了
▽麓郷芸術祭クラシックコンサート 10月22日(火)
今年で3回目となる「麓郷芸術祭クラシックコンサート」が麓郷小中学校体育館で開催され、市民など約140人が札幌交響楽団の美しい音色に耳を傾けました。バイオリン、ビオラ、チェロの奏者4人がモーツアルト作曲「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」など3曲を演奏。アンコールで「弦楽四重奏曲第14番ト長調K.387『春』より第2楽章」を披露し、拍手喝采を受けました。

■地域の安全対策で連携強化
▽高齢者・児童等の安全対策に関する協定締結式 10月29(火)
富良野地域の民生委員児童委員協議会(沿線5市町村)は、富良野警察署と高齢者と児童の安全対策に関する協定を締結しました。この協定は高齢者及び児童が安心して暮らせる社会づくりを目的にしています。地域の相談役や見守り活動を担う民生委員児童委員は「協定があれば気軽に相談できる」と期待を高め、田中昭彦署長は「連携を強化し、安全・安心な地域社会をつくりたい」とあいさつしました。

■芸術と文化の風薫る
▽市民総合文化祭 11月1日(金)~4日(月)
秋の深まりを感じる季節を迎え、市内3会場で市民総合文化祭が開催され、多くの人が郷土の芸術や文化に親しみました。各会場ではサークルや団体による作品展示や芸能発表が開催されたほか、文化会館では茶席や子ども将棋教室、生涯学習センターではフリーマーケットや農作物の販売、東山公民館では手作り体験広場や東山エリアフォトコンテストの表彰式なども行われました。

■創立20周年の節目を祝う
▽北海道富良野緑峰高等学校創立20周年記念式典 11月16日(土)
平成11年に開校した富良野緑峰高等学校の創立20周年の節目を祝う記念式典が体育館で開催され、歴代校長やPTA会長などに感謝状が贈呈されました。また、協賛会から学校祭で使用するテントなどの記念品が贈られました。同校は来年度から流通経済科と情報ビジネス科を「総合ビジネス科」に統合し、「園芸科学科」と「電気システム科」の3学科で、新たな歴史を刻んでいきます。

■市政の発展に役立てて
▽株式会社森田工建寄付 11月19日(火)
市内で土木会社を営む株式会社森田工建の会田秀昭代表取締役と庄司哲也専務取締役が市役所を訪れ、500万円の寄付をされました。会田さんは「9月に逝去した先代の森田武社長の遺志を受け継ぎ、寄付させていただきます」と述べ、寄付金を手渡されました。北市長は「市政の振興・発展に向けて、大切に使わせていただきます」とお礼を述べ、感謝状を贈呈しました。

■瑞宝双光章
▽地方自治功労 飯塚太平(いいづかたへい)さん(87歳)
昭和26年6月に富良野町に奉職後、企画課長や財政課長、総務部長を歴任されました。平成2年6月から平成10年6月まで助役に就任され、地方自治の振興・発展に多大に貢献されました。平成10年8月には北海道共同募金会富良野支会副会長に、平成14年8月には同会長に就任され、通算20年もの永きにわたり、本市の福祉活動の推進に寄与され、これらの功績が認められ受章されました。

■総務大臣表彰
▽統計功労 近田行雄(ちかだゆきお)さん(81歳)
平成11年から統計調査員として、住宅・土地統計調査8回をはじめ、国勢調査、事業所・企業統計調査、商業統計調査など、合計31回の統計調査に尽力されました。平成30年10月からは指導員として、調査員個々の諸問題について親身かつ迅速に対応するとともに、調査票の検査など正確な事務処理を行われ、これらの功績が認められ受賞されました。

■経済産業大臣表彰
▽統計功労小野寺尚武(おのでらなおたけ)さん(81歳
平成12年から統計調査員として、工業統計調査15回をはじめ、経済センサス-活動調査、商業統計調査、住宅・土地統計調査など、合計41回の統計調査に尽力されました。調査環境が悪化する中、調査票を率先して配布・収集し、利用方法や調査結果を説明するなど、他の調査員の模範となっており、これらの功績が認められ受賞されました。