金田城跡の「御城印」を作成 対馬観光物産協会

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 対馬観光物産協会は、長崎県対馬市美津島町にある飛鳥時代の古代山城跡「金田城跡」への登城記念品として「御城印(ごじょういん)」を作成した。対馬市厳原町の同協会観光案内所で21日から1枚300円で販売する。

 御城印は神社仏閣の御朱印がモチーフで、全国177カ所目。はがきサイズに、石積み越しに見える海の景観を円形スタンプ状にデザインした。購入者は観光案内所備え付けの「登城記念」印を押して持ち帰ることができる。

 御城印は大名の家紋が定番だが、金田城跡は古代山城のため家紋がなくデザインに苦労したという。西護事務局長は「レア御城印として誘客につながれば」と期待。