首里城火災で焼失免れた収蔵品は1124点 当初発表より15点多く 400点は所在確認できず

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 首里城火災で焼失を免れた収蔵品数が、11月22日に開かれた県議会の首里城火災に関する説明会で指定管理者・沖縄美ら島財団が発表した1109点よりも15点多い1124点だったことが5日、県議会11月定例会代表質問で分かった。

 また、美術工芸品などの収蔵品総数は1524点、所在が確認できず焼失したとみられるのは400点であることも分かった。先月の財団説明では総数が1510点、焼失が401点だった。焼失点数については借用品と収蔵品の数え間違いでマイナス1となった。

 瀬長美佐雄氏(共産)への答弁。