【北海道の天気 12/6(金)】土曜は寒さ緩む 日曜は再び吹雪く所も 札幌も雪強まる

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(吉井庸二気象予報士が解説)午前11時50分現在

こちらは、けさの幌加内町の様子です。雪が降り続いていて、人の背丈ほどの高い雪山もできています。幌加内町では昨夜から24センチの雪が降り、道内で最も多くなりました。

◆積もっている雪の量

同じ幌加内町の朱鞠内では97センチ、まもなく100センチに達しそうです。音威子府村でも50センチ以上の雪が積もっています。道内は雪がしつこく降っています。現在も石狩から空知に活発な雪雲がかかっていて、夕方までは大雪に注意が必要です。

◆旭川の様子

旭川ではけさは氷点下12.4℃まで下がり、今季初めて氷点下10℃を下回りました。

◆6日午後の天気と予想気温

あす朝までの予想降雪量は、石狩北部や空知地方で10~15センチです。夜は雪の降り方は弱まりそうです。札幌はうっすら雪が積もる程度となりそうです。太平洋側は晴れますが、乾燥にはご注意ください。

予想最高気温です。氷点下の真冬日となる所が多くなります。ツルツル路面にもご注意ください。札幌は氷点下2℃、旭川は氷点下4℃の予想です。

◆週末のポイント

あす日中は晴れる所が多くなりますが、夕方から南西部や宗谷地方で雪が強まります。寒さが緩み湿った雪が降るため、着雪にはご注意ください。

日曜日は冬型が強まり、沿岸部は吹雪くところもありそうです。札幌も一時的に雪の強まる時間がありそうです。

◆週間予報

来週にかけてプラス気温と氷点下を繰り返すため、路面状況も変わりやすくなりそうです。車の運転はご注意下さい。来週は気温が上がるため、雪崩や落雪にもご注意ください。

太平洋側です。月曜日の朝は特に冷え込みが強まりそうです。帯広は氷点下14℃の予想です。その後は寒さが緩み、太平洋側の雪はいったん解けそうです。