同僚の胸刺した男「傷つけるつもりはなかった」 現場には3本の刃物…帰宅を待ち伏せし犯行か

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長野県上田市で同僚の胸を刺し殺人未遂の疑いで逮捕された男が「傷つけるつもりはなかった」と話していることがわかりました。

貝原直人容疑者(34)は1日の夕方、集合住宅の踊り場付近で30歳の同僚男性の胸を刃物で刺した殺人未遂の疑いで逮捕・送検されています。

警察の調べに対し「自分が刺した」と犯行は認めていますが、「傷つけるつもりはなかった」と殺意を否認する趣旨の供述をしていることがわかりました。

2人は自動車部品を製造する東御市の日信工業に勤務していました。当日休みだった男性が帰宅するのを待ち伏せし、犯行に至ったとみられ、現場には容疑者のものとみられる刃物3本が残されていたということです。

日信工業は、2人の関係について「捜査に支障が出るのでコメントできない」としています。

男性は依然意識不明の重体で、警察は2人に何らかのトラブルがあったとみて調べています。