ヨガスペースは自宅で作れる?真似したくなるインテリアもご紹介します

©株式会社WAKUWAKU/リノベ不動産

美容や健康維持に良いとされているヨガ。心身のリラックス効果もあり、仕事や家事、子育てで忙しい女性にはピッタリの運動と言っても良いかもしれません。仕事をしている人でも参加できるようなヨガ教室もありますが、今や自宅にヨガスペースを作る方がたくさんいると言われています。

「自宅にそんな場所を作れるの?」「カンタンに作れるの?」様々な疑問があるでしょう。この記事では、そのような疑問にお答えしつつ、あると便利なインテリアもご紹介いたします。

ヨガスペースを自宅に?狭くても意外に大丈夫

自宅でのヨガを日課とする方いわく、ヨガマット1枚分のスペースさえ確保できれば十分なヨガスペースを作れるとのこと。マットがあればすぐに始められるというのがヨガの良いところです。一般的なヨガマットのサイズは、縦170cm、横は61~67cm。成人男性が寝ることのできる程度のスペースがあれば、そこをヨガスペースにできるでしょう。

専用の部屋を用意しなくても、今使っているリビングや寝室の端でもヨガは行えます。中には、廊下にマットを敷いて行う方もいらっしゃるようです。玄関先の鏡で自分の姿勢を見られるため、意外に廊下も悪くはないとの声もあります。

家にスポーツジムを作るとなると大ごとですが、ヨガならマットを敷くだけでそこがヨガスペースに早変わり。マットも丸めてカンタンに片付けられます。ちょっとおしゃれなマットを選ぶと、敷いたままでもインテリアの一つとなり、景観を損ねないで済むことも。購入の際に意識してみてはいかがでしょうか。

しかし、どうして自宅にヨガスペースを作る方がいらっしゃるのでしょうか。それには、やはりメリットがあるようです。

ヨガスペースを自宅に作るメリット
自分の好きな時間に取り組め、生活のリズムを崩しづらいことが大きなメリットとなります。
ヨガ教室に通う場合は、近場でもなければ電車や車での移動が必要です。移動時間の確保も必要なうえ、交通費もかかってしまいます。家事や仕事で忙しい場合、通いきれなくなってしまう場合もあるでしょう。

ヨガは継続することが重要といいます。忙しくて続けられなくなってしまっては元も子もありません。資格勉強でもよく話題に上る「スキマ時間」。これを活用できることは、忙しい現代人にとって大きなメリットですね。

また、リラックス効果を追求した結果「ひとりでゆっくりと行いたい」という方もいらっしゃいます。ちょっとした自分へのご褒美として、マイペースに行うヨガ。これは自宅ならではのメリットと言えるでしょう。

ヨガスペースを自宅に作るデメリット
教室で行う場合と違い、先生がいないことが困るという声があります。自分に適した方法や運動量が把握できず、正しいポーズがとれているか判断してくれる人もいません。そうなると、ついつい慣れた方法や自分の好きなポーズばかりのヨガとなってしまいがちです。

とはいえ、テレビがあればヨガ動画を見ながら実施できるため、疑似的にレッスンを受けられます。また、ヨガの熟練者や定期的に教室へ通う方であれば、大きなデメリットとはなりづらいでしょう。
人によっては教室に通った方が継続のモチベーションとなるという方もいらっしゃるかもしれません。

この点に関してはまさに人それぞれではありますね。ただ、自宅にヨガスペースがあれば、教室でのヨガを自宅で復習することも出来るでしょう。

自分だけのヨガスペース。こだわりのインテリアでリラックス

1人でゆったりとヨガを楽しめるのが、自宅のヨガスペースの良いところ。せっかくですから、インテリアにもこだわってみてはいかがでしょうか。
例えば小物。仕事終わりのリラックスタイムとして、スツールの上にアロマやキャンドルを置いて、ゆったりとヨガに浸る。室内の雰囲気を変えるために、照明にこだわっても面白いでしょう。お気に入りの音楽をかけられる点も、自宅でのヨガならではですね。

早朝、朝日の入る部屋でのヨガで一日の活力を得るのもよいでしょう。窓際をスッキリさせて、よく日光が取り入れられる部屋に模様替え。観葉植物も置くと、自分も自然の一部であることを感じて気持ちも落ち着くのではないでしょうか。
朝はなにかと忙しいものですが、少し早起きしてヨガをする習慣を付けても良いですね。心にゆとりを持った1日を送れそうです。

全身鏡があれば、自分のポーズを確認しつつ日々の体形の変化を見て取れます。本格的な健康管理や技術向上を目的とするなら、必須ともいえるインテリアでしょう。

まとめ

仕事や家事で忙しい毎日において、心と体のリラックスはもはや欠かせないものとなっています。そのリラックスが自宅で簡単にできれば、生活にメリハリも生まれるでしょう。

教室に通うことは大変で続けられないという方も、自宅でお気に入りのインテリアに囲まれたスペースならば、ついスキマ時間を使って継続したくなるように工夫を凝らすこともできます。

自分の「好き」を集めたヨガスペース。究極のリラックス空間の作成にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。