『わくわく市政ふれあいトーク』対話内容

©株式会社VOTE FOR

(10月23日開催分)
■投票所のバリアフリー
〈市民〉
投票は全て外履きのままできるようにしてほしいというのが私の希望です。理由は、1つにはスムーズに投票できるので、投票率が上がります。2つには、車イスや装具を付けている方が履き替えずに済むからです。課題はあると思いますが、貸す方の立場よりも投票する立場に立って、障がいのある方も権利を行使しやすいようにしてほしいです。
〈市長〉
主権者は国民です。特に投票率が下がりつつありますので、市県国の重要な方向付けをするために安心して安全に投票できることを最も考えなければならないと思います。構造的に難しい投票所もありますが、選挙管理委員会と協議して、投票しやすい投票所づくりを考えます。

■高齢者の移住施策
〈市民〉
これまでは所有する施設を学生の合宿に活用してきましたが、これからは高齢者の施設として活用したいと考えています。食堂も畑もありますし、料金は年金で賄える金額です。老後を楽しみながら生活したいという方に紹介してほしいと思います。
〈市長〉
自然に恵まれて、土に親しみながら暮らすことも必要です。若者だけではなく、高齢者も対象に説明したいと思いますし、単身はもちろんですが、グループやコミュニティ単位で生活を送るのもいいですね。

■塩分を控えた食事による市民の健康の向上
〈市民〉
85歳の母と二人暮らしで、減塩をしたいと思って料理しています。病院でも減塩指導はあるのですが、地域で簡単に減塩できる料理教室があればいいなと思います。
〈市長〉
いろいろなイベントで出向いて、説明したりしています。さまざまな取り組みをしており、栄養教室など市民の皆さん向けに教室も開いているので、気軽に問い合わせてください。

■防災
〈市民〉
市のホームページに避難所のページがありますが、その中に福祉避難所があります。旧喜多方市では総合福祉センターとなっていて、想定収容人数は12人です。しかも、「一般の避難所での状況を判断した上で開設される二次的避難所であり、原則として、最初から避難所として利用することはできません」とあります。なぜ、最初から利用してはいけないのでしょうか、また想定収容人数の12人は少ないのではないでしょうか。
〈市長〉
福祉避難所は誰でも利用できるわけではなく、一般の避難所では対応できない場合に市の判断で開設されることになっています。しかし、異常気象が常に起きる状況になっていますから、一般の避難所も市内の病院や福祉施設などとも連携して、避難者の状態に合わせた対応ができるようにしたいと考えています。原則として、最初から利用はできませんが、災害によっては可能かもしれません。詳しくは担当から説明させます。