金沢で初雪観測

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 6日の石川県内は冬型の気圧配置で寒気の影響を受け、冷たい雨や雪が降った。金沢地方気象台は金沢で初雪を観測したと発表した。初雪は平年より7日遅く、昨年より2日早かった。

 金沢では午前2時ごろ、みぞれも観測した。最低気温は金沢で明け方に0・6度の今季最低を記録するなど、各地で12月中旬から1月中旬並みとなった。金沢市末町では、田畑にうっすらと雪が積もり、児童が肩をすくめて登校した。

 同気象台によると、冬型の気圧配置は次第に緩むが、寒気や湿った空気の影響を受け、加賀は昼すぎから曇り、能登は曇りで夕方まで雨か雪となるところがある見込み。