SkyPixelは、5周年を記念して恒例の空中写真＆ビデオコンテスト「SkyPixel Aerial Photo＆Video Contes2019」を開催中だ。
2019年12月3日から2020年2月3日まで開催されるこのコンテストでは、5年目を祝う特別な「空のストーリー」カテゴリを紹介し、世界中のプロの写真家、ビデオ撮影者、航空愛好家、コンテンツクリエイターからの応募を広く募集中だ。今回は多くの審査員の中にサカナクションや水曜日のカンパネラなどを手がけた山田智和監督も。
応募カテゴリーは、写真、映像ともに「自然」「スポーツ」、写真は、「ポートレイト」「建築」、映像は、「都市」「建築」そして「Aerial Story」の9部門が用意されている。ドローンメーカー、機種やブランドに制限はなく、好きなだけ写真やビデオを応募可能だ。
入賞者には多くの豪華商品賞が用意されている。年末年始は、早速ドローン空撮で作品作りに邁進してはいかがだろうか？
応募条件
映像の場合、尺は5分まで、30秒以上の空撮映像が含まれていること。 「旅行」カテゴリのエントリには、人物ポートレートショットが必須。 写真は、ドローン撮影したもので、最低300dpi解像度で、最低3MB必要となる。 また写真エントリは、1枚の写真で構成。 「Aerial Story」カテゴリのエントリは、少なくとも5枚の写真を含む写真で構成。 各エントリは1つのカテゴリでのみ応募可能。同じエントリーを複数のカテゴリーで応募は不可能。
