障害者のアイデアを商品に 神戸で試作品の発表会を開催

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誰もが暮らしやすい社会を目指そうと身体障害者の意見をもとに開発された試作品の発表会が神戸市内で開かれました。

こちらは持ち運び可能なトイレの手すりの試作品です。

この発表会は障害者を支援しようと企業と協力して新しい商品やサービスの開発を目指す神戸のNPO法人「アイ・コラボレーション神戸」が開いたものです。

今回発表されたのは、車いすの人が移動しやすいルートを案内するアプリや宅配便業者らが来た際にスマートフォンでドアのロックを遠隔操作できるインターホンなどどれも、普段の生活での悩みを解消しようと生まれたものばかり。

6日は企業の担当者とアイデアを出した人たちが実用化に向けた課題などを共有していました。

障害者ならではの目線から生まれた試作品、今後も改良を重ね実用化を目指すということです。