西岡「今、日本で最強のチーム」。初開催の国別対抗戦「ATPカップ」へ意気込む

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「デビスカップ」決勝ラウンドでの西岡良仁

4日、ATP(男子プロテニス協会)が1月3日開幕の男子テニス国別対抗戦「ATPカップ」に向けた、日本代表の西岡良仁(日本/ミキハウス)へのインタビューを公式サイトに掲載。同大会への意気込みを語っている。

西岡はチームとして、国の代表として出場することについて「僕らはお互いのことをよく知っているし、チームジャパンにはケイや僕やマクラクランらがいて、強くなってきていると思います。トッププレーヤーがたくさんいます。今、日本で最強のチームです。みんな仲が良いチームメートで、それがプレーに大きな役割を持つと思います」と語っている。

「"ATPカップ"は初開催だから何が起こるかわかりません。でも新しい大会だからこれまでと違うものになると思います。もし自分が負ければ日本にとっての負けになるので、プレッシャーを感じるでしょうね。でもプレッシャーに打ち勝てば自分のテニス人生にとって大きなものになると思います。とても楽しみです」

「国のためにプレーすることは大好きです。テニスは1対1だからこれまで機会はあまり多くなかったけれど、僕にとって特別な瞬間です」

また他の日本人プレーヤーのショットを使えるなら誰のどのショット?という質問には、錦織圭(日本/日清食品)のバックハンドのダウン・ザ・ラインと内山靖崇(日本/北日本物産)のサーブだと答えている。

日本は「ATPカップ」ではスペイン、ジョージア、ウルグアイと同じグループB。現時点では錦織、西岡、内山、添田豪(日本/GODAI)、マクラクラン勉(日本)のメンバーで挑む予定だ。

国同士の対戦は、シングルス2戦とダブルス1戦で行われ、3戦のうち2戦勝利した方の勝利となる。グループステージでは、各国がそれぞれ3ヵ国と対戦する。シングルスは3セット・タイブレークマッチ、ダブルスはノーアドバンテージ・第3セット突入時には10ポイントマッチタイブレーク方式で行われる。

11月に行われた同じく男子国別対抗戦の「デビスカップ」決勝ラウンドでは、日本のエースとして世界10位のガエル・モンフィス(フランス)を破った西岡。「ATPカップ」でも日本を引っ張る活躍が期待される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「デビスカップ」決勝ラウンドでの西岡良仁
(Photo by David Aliaga/MB Media/Getty Images)

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