ニセコ限定の"地域電子マネー"実験始まる 冬のシーズンを迎え観光客にも拡大 北海道倶知安町

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5日、スキー場もオープンし本格的な冬のシーズンを迎えたニセコエリアで、観光客を巻き込んだ地域限定の電子マネーの実証実験が始まりました。

6日お披露目された地域限定通貨ニセコペイ。北海道倶知安町ひらふ地区を中心に使える電子マネーです。

2018年対象だった地域住民に加え、今回からは観光客にも拡大します。

チャージしておけば店頭のQRコードを読み込むだけで飲食店やスキー場で決済が可能。財布を持ち歩く必要はありません。割引サービスを用意している店もあり、地域活性化を目指します。

渡辺淳子代表理事:「お金を落とすのにも一役買うし、事業者のコミュニケーションツールにも。いろいろな発展性があると考えています」

客のニーズをつかみさらなるサービス向上を図ろうというこの取り組み。実験は2020年4月までです。