不思議発見!こんなところにこんなものが・・。(岐阜県瑞浪市)

歴史的建造物篇 美濃歌舞伎博物館相生座

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中山道細久手宿を少し逸れるとゴルフ場の中にクラブハウスとは違う古い建物群がありその中に、美濃歌舞伎博物館として古い佇まいの芝居小屋があります。

「美濃歌舞伎博物館相生座」は、明治20~30年頃に建築された芝居小屋を移築した「農村舞台」です。

江戸時代から明治時代にかけて、美濃国や飛騨国では、地元の人々による地芝居(歌舞伎)が盛んに行われていました。

「美濃歌舞伎博物館相生座」は、その美濃の歌舞伎を保存するために造られた施設で博物館として公開されています。

舞台部分は、明治初期に明智町(現在の大正村)に移築された「常盤座」のもの、骨組みおよび小屋全体は明治28年に、益田郡下呂町宮地に造られた「相生座」のものを移築復元。

また、江戸時代から明治、大正、昭和に用いられた農村歌舞伎の衣裳やかつら、小道具など約4,000点を収蔵しており、それらの一部を展示してあります。

歌舞伎の公演は、毎年9月最終土曜日とその前日に行なわれています。

【住所】岐阜県瑞浪市日吉町8004-25 
【電話】0572-69-2126
【営業時間】営業時間9:00~17:00
【定休日】毎週金曜日