竹林の魅力、光で体感

宇都宮の若山農場、来年3月まで

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間伐材で作られた竹あかりのオブジェ

 【宇都宮】竹林のライトアップと竹灯籠「竹あかり」の光を楽しむイベント「Bamboo Winter Lights2019-神秘の竹あかり-」が来年3月1日までの土日祝日、宝木本町の「若竹の杜(もり) 若山農場」で行われている。

 イベントは竹の間伐材を活用し、市の観光を振興しようと企画した。間伐材約1千本を再利用した竹あかりや、竹あかりを組み合わせたオブジェを展示している。夜は竹の緑とともに竹筒に開けられた穴からこぼれる光が広がり、幻想的な空間を演出している。

 点灯式が行われた11月30日、来場した西川田町、姿川中央小2年石沢美雪(いしざわみゆき)さん(7)と陽南第二幼稚園年中彩美(あゆみ)さん(5)は「竹の穴から光が出ていてきれい。こんなの見たことない」と感動している様子だった。

 ライトアップと竹あかりの点灯は日没から午後7時まで。入場料は大人1千円、12歳まで500円、3歳以下無料。(問)同農場028・665・1417。