わったーまちの話題

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■ニシバル歴史の会 歴史講演会(8月24日)
ニシバル歴史の会(石垣盛康(いしがきもりやす)会長)主催による歴史講演会が開催され、町内外から100名余の参加がありました。講師の沖縄国際大学名誉教授の来間泰男(くりまやすお)氏は「日本と琉球の歴史はどう違うのか~近世を中心にみる~」の演題で、江戸時代の日本と琉球を対比しつつ、琉球王府と西原の関係についても触れていました。参加者からは、「日本と琉球の体制の比較を掴むことができた」、「次回も企画してください」と好評でした。次年度はニシバル歴史の会発足10周年です。今後もニシバル歴史の会開催事業への皆さまのご参加をお待ちしています。

■西原高校生 大活躍を報告(9月2日)
全国インターハイで県勢23年ぶりにベスト8に進出した女子バスケ部、全国高文祭で最高賞を受賞したマーチングバンド部、米国で開催されたダンスの世界大会「ワールドオブダンス」でチーム部門4位に輝いた「HOMELAND OKINAWA」に所属する桑江良百(くわえしおん)さんが町役場を訪れ、その活躍を報告しました。

〇女子バスケ部宮里野乃子(みやざとののこ)主将
「西原らしい走るバスケットで闘えた。優勝校に負けてしまったが次に活かしたい」

〇マーチングバンド部備瀬夏海(びせなつみ)部長
「本番ではお客さんとの距離が近くて、最高の演技をすることができた」

〇桑江良百(くわえしおん)さん
「沖縄のチームとしては初めての受賞で嬉しい」

■電気自動車を学ぶ(9月2・3日)
暮らしと環境の発展や防災について学ぼうと、日産自動車と沖縄総合事務局の協力を得て県内で初となる電気自動車を活用した授業が西原南小学校6年生を対象に行われました。児童は二酸化炭素を出さない電気自動車の仕組みを学習した後、電気自動車の電気を用いて沸かしたお湯でカップラーメンを作り試食したり、電気自動車の自動運転を試乗体験しました。伊波昊毅(いはこうき)君は「車から電気を取り出してお湯が沸かせるのに驚いた。スマホが2,000台充電できるのもすごい!」と目を輝かせていました。

■JAおきなわ青壮年大会 最優秀賞(9月11日)
JAおきなわ西原支店青壮年部のM.Sさんが町役場を訪れ、第29回青壮年大会(JAおきなわ主催)の青年組織活動実績部門で最優秀賞を受賞したことを報告しました。Sさんは今年の2月から始まった地元で採れた新鮮な野菜を販売する「西原マルシェ」の取り組みについて発表し、地域農業の発展に取り組んでいることが認められました。12月には福岡で行われる九州大会へ参加します。Sさんは「西原マルシェの活動が直売所のオープンに向けて弾みになれば嬉しい」と笑顔を見せました。西原マルシェは毎月第3水曜日に役場正面玄関前で開催されていますので、ぜひお越しください。

■学ぼう しまくとぅば(9月11日)
町文化協会しまくとぅば部会の協力により、しまくとぅばの授業が西原中学校2年生を対象に行われました。生徒は班ごとに「内間御殿と尚円王」などのうちなーぐち版を学び、ボランティアの朗読やタブレット、CDプレイヤーも活用しながら、「やいびーん」などの独特なイントネーションに悪戦苦闘しながらも楽しく学んでいました。4組のS.Tさんは「普段あまり聞く機会がないので外国語みたいだったけど、しまくとぅばが話せるようになればおじい、おばあと仲良くなれるので友達の輪が広がると思った」と授業の感想を発表していました。

■歩行者を守る 気づかい 思いやり(9月17日)
令和元年度秋の全国交通安全運動出発式が町民広場で開催されました。多くの関係団体の関係者が参加する中、さわふじ保育園の園児が元気いっぱいに「ゆいまーる」を踊り、式を盛り上げました。
また、町女性団体連絡協議会および町商工会女性部より、町交通安全推進協議会へ飲酒運転根絶「ゆるサングァー」の贈呈があり、町民の交通安全を祈願しました。浦添警察署管内では今年の5月に交通死亡事故ゼロ1年を達成し、現在も更新中です。

■西高生ビーチバレー 茨城国体優勝(9月20日)
西原高校男子バレー部で活躍する池城浩太郎(いけしろこうたろう)さん・仲村英治(なかむらえいじ)さん(西原高校3年)が町役場を訪れ、第74回国民体育大会のビーチバレー少年男子の部での優勝を報告しました。2人は8月から学校のビーチバレーコートや西原きらきらビーチで練習を重ね、予選から1セットも落とさず初代王者となりました。
池城さんは「慣れない環境でてこずる場面もあったけど、対応して自分たちのバレーができたことが結果に繋がった」、仲村さんは「不安もあったが、試合が進むにつれてやるべきことをやれて自信もついた。優勝できて嬉しい」と試合を振り返り笑顔を見せました。

■ソーマプライア 全国ビーチサッカー準優勝(9月26日)
県内プロビーチサッカーチームのソーマプライア沖縄が町役場を訪れ、第14回全日本大会での準優勝を報告しました。チームは西原きらきらビーチを拠点に週5回練習をしており、子どもを対象としたスクールも行っています。
河原塚(かわはらづか)監督は、「温暖な気候の沖縄は1年中練習ができる素晴らしい環境。西原から世界に飛び立つ選手を育てたい」と意気込みを語りました。12月には同ビーチで第3回ビーチサッカー沖縄カップが開催されます。