<1年前のワイドショー>あおり運転で石橋和歩に両親奪われた長女の悲痛「家族一緒に死んだほうがよかった」

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2017年に神奈川県大井町の東名高速道路で「あおり運転」で車を停止させ、トラックが追突して、一家4人が死傷した事故で自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われた石橋和歩被告(27)の控訴審で、東京高裁の朝山芳史裁判長は懲役18年とした一審判決を破棄して、審理を横浜地裁に差し戻した。高裁は自動車運転処罰法違反の成立は認めたが、地裁の訴訟手続きに問題があったと判断した。

一審裁判はちょうど1年前の昨年12月(2018年)に論告求刑が行われ、ワイドショーも詳しく報じた。<「家族一緒に死んだ方がよかった」遺族長女の声をどう聞く? あおり運転の被告に求刑23年>(TBS系「ビビット」)と残された長女の声を取り上げ、<車線変更したら追い回されハイビームやクラクション!恐怖のあおり運転ドラレコ映像>(ビビット)、<あおり運転の石橋被告の凶暴な言動が次々明らかに 羽鳥慎一も「死刑だよ」と絶句>(モーニングショー)と、石橋の無法ぶりを非難した。

差し戻し裁判の判決は?

石橋は、一審裁判で謝罪と称して、「事故がなければ彼女と結婚する予定でした。彼女は体が弱く自分が支えたいと思っていたので事故の事はお許しください」と陳述したが、およそ反省しているようには見えなかった。差し戻しの横浜地裁の判決も、懲役18年が維持されるとみられている。(テレビウォッチ編集部)