チキン、おいしいョ

室蘭・なかよし食堂でクリスマス会

©株式会社室蘭民報社

クリスピーチキンにかぶりつき、クリスマス気分を味わう子どもら

 室蘭の子ども食堂「なかよし食堂」のクリスマス会が7日、室蘭市東町のハートセンタービルで開かれ、子どもたちがケーキや食堂スタッフ手作りのクリスピーチキンなどを食べてひと足早いクリスマス気分に浸った。

 今年で3回目。今回は園児~高校生の23人が参加した。子どもたちは大きく口を開け、チキンをがぶり。カボチャのサラダやケーキも味わっていた。食材は同食堂会員の寄付金で購入。

 知利別町から母親と妹の3人で同食堂を訪れた佐藤柚希ちゃん(5)は「お肉(チキン)がおいしかった。おうちにやって来るサンタさんには、ドレスをお願いしようかな」と笑みを浮かべた。

 また演奏ボランティアの「スワン・ハーモニー」がクリスマスソングや童謡を披露したほか、じゃんけんを取り入れたゲームもあった。最後には、サンタクロースが登場。子どもたちに菓子やおもちゃをプレゼントした。
(西川悠也)