ちいきの話題

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市内のいろいろな出来事を紹介します

【相撲教室】
■基礎運動の大切さを学ぶ
◇押尾川親方によるわんぱく相撲教室
押尾川親方によるわんぱく相撲教室が、10月27日に旧北秋田市立合川東小学校体育館で行われました。
この教室は、相撲に打ち込む子どもたちに向けて、豪風として長年大相撲で活躍した押尾川親方を講師に招き、参加者の競技力向上を目的に開催され、市内外から54人が相撲教室に参加しました。
今回は、四股、股割り、腰割り、すり足、あたりといった基礎的な運動を中心に行われました。押尾川親方は稽古を見て回りながら、参加者に話しかけアドバイスを送っていました。

【受賞報告】
■郷土から広がる現代詩
◇亀谷健樹さんが文化功労者表彰を受賞
秋田県文化功労者表彰を受賞された亀谷健樹さん(90歳・上杉)が、11月5日に市役所を訪れ、津谷市長に受賞報告をしました。
亀谷さんは、詩誌への投稿や地域に根ざした創作活動を続けているほか、現代詩講座などを通じ地域住民へ詩作の魅力を伝えるなど、現代詩の普及や発展に大きく貢献されました。
受賞について亀谷さんは「詩を始めて70年ほどになる。これからも詩の普及のために、少しでも役に立ちたいと思っている」などと語りました。

■日頃の老人クラブ活動を評価
◇秋田県老人クラブ大会受賞報告
第57回秋田県老人クラブ大会において受賞した4個人6団体が、11月11日に市役所を訪れ、津谷市長に受賞を報告しました。
報告会では、個人で秋田県知事表彰を受賞した武藤慶信さんが「今回受賞したのは、市長をはじめとした地域の皆さんのおかげである。今後も地域のために役立てればと思っている」と話し、団体で同じく秋田県知事表彰を受賞した鷹巣いきいきクラブ代表の大川博さんは「これからも会員の増強に向けて頑張っていきたい」などと話しました。

【移住定住】
■マタギの生活文化を体験
◇マタギイズムの継承ツアー
マタギイズムの継承ツアーが、11月2日から11月4日まで行われました。
このツアーは、マタギや狩猟等に興味がある人たちへ向け、マタギ体験を通して地域との関わり、つながりをもつ機会をつくるために開催されました。
関東圏を中心に参加した男女10組13人の参加者は、山歩きやマタギナガサ製作工房の見学、熊の爪や牙のアクセサリー作り、マタギとの熊料理を囲む交流会などのツアー行程を経験し、マタギ文化への理解を深めました。

【講座】
■整理から考えるゆとりある生活
◇北秋田市男女共同参画社会づくり講座
令和元年度北秋田市男女共同参画社会づくり講座が、11月5日に市民ふれあいプラザで行われました。
今回は、整理収納アドバイザーの佐藤さちよさんを講師に迎え「整理収納で心も豊かに暮らす」をテー
マに講演が行われました。
講演では、日々の生活の中での整理の仕方について、整理をすることで生活に空間的にも、精神的にもゆとりが生まれ、豊かな生活に繋がるというアドバイスがあり、参加者は今後の生活に活かそうと熱心に話を聞いていました。

【伝承芸能】
■伝統を引き継ぐ子どもたち
◇第21回子どもの伝承芸能合同発表会
第21回子どもたちの伝承芸能合同発表会が、11月9日に合川小学校体育館で行われ、5団体の子どもたちが伝統芸能を披露しました。
この発表会は、伝承芸能活動に取り組んでいる子どもたちを激励し、郷土に対する誇りを持たせるとともに、子どもたちの健全な成長を願い、平成11年度から開催されています。
この日は、合川太鼓、上舟木駒踊り、七日市奴踊り、ねぶた保存会笛太鼓、福田獅子舞が披露され、迫力ある演奏や演舞に会場から大きな拍手が送られました。

【食育】
■食を通じて健康を考える
◇令和元年度食育フェスタ
令和元年度食育フェスタが、11月9日に市民ふれあいプラザで行われました。
この日は、虫歯のない5歳児「5ゼロGO!歯っぴーキッズ」と、75歳以上で健康な歯が20本以上ある方に「7520よい歯の認定」の表彰が行われたほか、秋田大学教育文化学部特別教授の佐々木信子さんによる「秋田の食文化のゆくえ-郷土食と甘味嗜好の経年変化より-」と題した講演が行われました。
来場者は、体験コーナーや展示コーナーを見て回り、楽しみながら食育への理解を深めました。