King & Prince平野紫耀、2019年を漢字1文字で振り返ると「無」!?

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King & Princeの平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人、ジャニーズJr.のHiHi Jetsと美 少年が、12月8日に開催された舞台『JOHNNYS’ ISLAND(ジャニーズ・アイランド)』のお披露目会見に出席。

初日を迎える舞台への思いを明かしたり、今年1年を漢字1文字で振り返った。

ジャニー喜多川氏が生前に構想を手掛け、氏にとってエンターテインメントの集大成となる『ジャニーズ・アイランド』。今回は平野、永瀬、髙橋を中心に、ジャニーズJr.のHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者、ジャニー氏を知らない最年少10歳からの研究生も含め、平均年齢15.5歳という歴代最年少のカンパニーが集結し、『ジャニーズ・アイランド』のテーマとなる「子供たちの無限の可能性」を表現していく。

(前段)King & Prince・平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人(後段左から)HiHi Jets、美 少年

亡くなったジャニー氏の思いが詰まった舞台ということで、会見の前に行われたゲネプロ( 通し稽古)ではキャスト陣が感極まって涙を流すシーンもあったそうで、平野は「リハーサルではそんなことなかったんですけど、本番で(思いが)解放されましたね」と振り返り、「この舞台はジャニーさんの頭の中のことを詰め込んでいて、ジャニーさんありきの舞台なんです」としみじみ。

美 少年の岩﨑大昇も「ゲネプロをやって感動の極みにいってしまったので、本番もさらにいっちゃうかもしれないです」と明かし、「楽しみながら、皆さんにいいものを見せられたら」と意気込んだ。

平野が技を「タマ玉」と命名!周囲は驚くも、永瀬がまさかのコメントで…

昨年も出演していたKing & Princeの3人は今回、新技に挑戦。永瀬は、日本初導入のシステムによる新作フライングに挑むが、「そういうすごいものを任されるのはうれしいし、めっちゃくちゃ練習しました」と力強くアピール。

また、同技にスタッフが「マジカルフライングREN」という名前をつけたそうで、「(この後)どの人がやっても“REN”っていうのが引きずられます」といたずらっぽく話し、「体の使い方が難しかったですね」と明かした。

平野は、昨年も取り組んだ球体のフライングの進化版にチャレンジしたが、「球体を大きくして、中でバンジーできるような感じにしました」と新たなポイントを説明し、永瀬の技のように名前を求められると、平野は「タマ玉」と衝撃の回答を。

周りが驚く中、永瀬は「フライングの名前、自分で決められるのいいな」と冷静にコメントし、髙橋が「『タマ玉』に対する回答じゃなくてね」とツッコみ、記者陣の笑いを誘う一幕もあった。

髙橋は、自身が振りを付けたダンスをジャニー氏に褒められ

絵やダンスが得意な髙橋は、劇中でサンドアートや自身で振りを担当したダンスを披露。そのためフライングが少なくなったそうで、「もっと飛びたいなと思ってました」と苦笑い。

また去年、同舞台で自身が振りを付けたダンスをジャニー氏に初めて褒めてもらったそうで「すごいうれしかったんです」と笑顔を見せ、「今回は戦争というテーマで、男が戦わないといけない力強さ、団結力などを考えて、やらせていただきました」と引き締まった表情を見せた。

HiHi Jetsや美 少年らも特技を生かしたパフォーマンスを披露!

また、HiHi Jetsや美 少年らジャニーズJr.たちもそれぞれの特技を生かしたパフォーマンスを披露。歌唱力に定評のある岩崎は、美空ひばりの「愛燦燦」を歌唱したが、「ジャニーさんにやってみたらと言われて、やったのがきっかけです」とジャニー氏のアドバイスに感謝。

ローラースケートでのパフォーマンスが売りのHiHi Jetsは、全長2mほどのバンクを使った新たなローラーアクロバットに挑戦。髙橋優斗は「すごく大変で、直前までできなくて。(怖いので)ヘルメットをしたいんですけど…」と言い、井上瑞稀も「スピードがすごく出るので、最初はめちゃくちゃ怖かったです」と新技に苦労したという。

しかし、ゲネプロで初めて成功したそうで、猪狩蒼弥は「これで失敗したら、お客様に入る前に変更しようと思っていたんです。ラストチャンスで成功しました」と安堵した表情を見せていた。

会見の最後には、漢字1文字で今年を振り返ることに。平野は「無」と答え、「いろんなお仕事をさせていただいたのですが、特にバラエティにたくさん出させてもらって。1日に何個も撮っていると頭がパンパンになるので、(何も考えない)『無』(の状態)で(現場に)行ったら、いろんな人が笑ってくれたんです。素の自分を見てもらえたと思います」と満面の笑み。

永瀬は、「永」と言い、「今年は(ファンの)皆さんと一緒にいられたかな、というのと、これからも一緒にいたいなと思います」とファンとの「“永い”交流」を匂わせること言うも、「笑ってしまいますね。キャラじゃないのでやめます。永瀬の永だからです」と照れ笑い。

髙橋は「生」をあげ、「今年お仕事をたくさんさせていただきましたが、ジャニーさんが亡くなられたこともあって、改めてアイドルについてたくさん考えたんです」と明かし、「結局、自分はアイドルが好きでやっていて、これからもずっとやっていきたいなって。アイドルとして生きる決意をしました」と宣言した。

最後に、平野が「ジャニーさんがいない状況で一生懸命作った舞台で、皆さんにステキなパフォーマンスを届けたいと思います。2ヵ月のロングランなので、体調を崩さず、このカンパニーで頑張っていきたいので、応援よろしくお願いします!」と力強く締めくくっていた。