誰でも可能性がある依存症

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依存症とは、アルコールや薬物、ギャンブルなど、特定の物質や行為・過程に対して、「やめたくても、やめられない状態」になることです。依存症には、アルコールや違法薬物(覚せい剤、危険ドラッグなど)、処方薬・市販薬(睡眠薬、抗不安薬など)といった物質への依存と、ギャンブル、インターネット、買い物、万引きなど、行為や過程にのめりこんでしまう「プロセス」への依存があります。
意志や性格の問題ではなく、誰でも依存症になる可能性があり、特別な人だけがなるわけではありません。いったん依存症になると、他のことがおろそかになり、社会生活に支障をきたすようになっていきます。
本人の力だけでは難しいですが、依存症から回復することはできます。本人や家族だけで抱え込まず、早めに相談することが大切です。
(参考:『広げよう回復・治療・支援の輪』大阪府こころの健康総合センター)