古都太宰府を彩る歴史と文化の環境税

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歴史と文化の環境税は、本市固有の歴史的文化遺産および観光資源などの保全と整備を図り、環境にやさしい「歴史とみどり豊かな文化のまち」を創造するために導入されたもので、市内にある一時有料駐車場の利用者に課税しています。

平成30年度は、約8500万円の税収があり、平成15年の導入開始から16年間で累計約10億3千万円になりました。多くの納税者をはじめ、徴収にお力添えいただいた駐車場事業者の皆さんのご理解とご協力ありがとうございます。

納付された歴史と文化の環境税は、歴史と文化の環境税運営協議会で毎年使い道を審議し、大きく下記の3本の柱に沿ってさまざまな事業の財源として利用されています。
平成30年度は基金から約9千500万円を活用しました。

■歴史的文化遺産の保存活用事業
・太宰府ブランド創造協議会事業 350万円
・史跡地保存管理事業 約911万円

■来訪者への「おもてなし」事業
・歴史的風致維持向上計画関連事業 約533万円

■環境負荷(CO2)削減事業
・駐車場待ち車両の抑制 約440万円
・花いっぱい運動推進事業 約152万円

■平成30年度単年事業
・周辺道路改良事業 約1670万円

問合せ:
●経営企画課 企画政策係
【電話】内線548
●税務課 歴史と文化の環境税推進係
【電話】内線380

◇歴史と文化の環境税に関する市民意識調査を実施します
平成15年に導入した歴史と文化の環境税の取り組みについて、市民の皆さんにご意見を伺い、今後に反映させるために意識調査を実施します。調査票が届いた人は、ご協力をお願いします。

調査対象:住民基本台帳から無作為抽出した、市内在住の18歳以上の人、1千人
調査期間:11月15日(金)~12月13日(金)

問合せ:税務課 歴史と文化の環境税推進係
【電話】内線380

※条例や税の使いみちについて、詳しくは市ホームページに掲載しています。
【HP】http://www.city.dazaifu.lg.jp/admin/kurashi/zei/11/index.html