エビ中、「アイドルって楽しい!」ホールツアー完走!「6人のエビ中を待ち構えて。」

私立恵比寿中学(略称:エビ中)が、全16公演に及ぶ秋冬の全国ホールワンマンツアー『私立恵比寿中学ようこそ秋冬ホールツアー2019 ~世界のみなさんおめでとうアイドルって楽しい~』の最終公演を12月8日(日)<北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)>にて開催した。

このツアーは「アイドルって楽しい」をコンセプトにエビ中が世界を航海する中で楽曲を披露してきた。世界の各大陸をモチーフにしたシーンチェンジの中でメジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」からスタートし、ダンスパートを織り交ぜつつ人気曲をふんだんに盛り込んだ本編約2時間のノンストップライヴは、10周年ならではの内容でツアー初演からファミリー(エビ中ファンの総称)にも好評を博してきた。

ツアーを通じて12月18日発売の6th full Album『playlist』に収録される新曲「ジャンプ」「ちがうの」「PANDORA」が追加され、本公演では次のエビ中も予感させる一つの集大成となる公演となった。

本編終盤のインタールード「idol is fun」はツアーを通じて公演ごとに異なるメンバーがスタンドマイクで大物シンガーよろしくなマイクパフォーマンスを披露してきたが、最終日はエビ中唯一の初期メンバー真山りかが担当。しかしマイクを握った真山に対し他メンバーが不本意な表情を見せるとマイクの奪い合いに、最終的には全員で会場を煽りあげるファイナルならではの盛り上がりを見せる。

アンコールではグループのコンセプトを体現した楽曲「永遠に中学生」で締めくくられると、多幸感溢れる空間を作り上げ16公演の最後を締めくくった。

終演後のMCではツアーを通じた思い出を振り返るが、星名美怜がまさかの「青森パンツ事件」を突如披露。ツアー滞在中のホテルでのうっかり話に会場からはファイナルとは思えないリラックスした笑いが起こるのもエビ中ライヴならでは。

一転、真山りかと共に、「安本(彩花)がお休みの中で、どれだけ時間がかかるかは私たちもまだ正直わからないけど、彩花がまたいつでも帰ってこれるように待ち構えているので、6人のエビ中でまた札幌に戻ってきます」と力強くコメントすると会場からはこの日一番大きな拍手が送られた。

ニューアルバムのリード曲「ジャンプ」は、現在YoutubeにてMusic Videoを公開中で、現代を生きるシリアスな感覚と、新しい時代を駆け抜けようとする瑞々しい感受性が一体化された、正に「今」のメッセージソングと言える作品。聴いた瞬間に記憶に刻まれるほどの豊かな描写が次々に登場する歌詞世界と情熱的なメロディー、石崎ひゅーい自身がかき鳴らすアコースティックギターに、トオミヨウの緻密なプログラミングと壮大なストリングスアレンジが絡み合うサウンドは、新曲にしてすでに「名曲」の風格さえ漂う仕上がりとなっている。

グループは12月20日,21日にバンド編成でのアリーナ公演を幕張メッセ・イベントホールで、そして自身初となるカウントダウンライヴを12月31日にパシフィコ横浜で控えるなど10周年クライマックスを更に走り続ける。

セットリスト

OP.SE-Ebinger-

M1.仮契約のシンデレラ

M2.ハイタテキ!

M3.熟女になっても

M4.YELL

M5.未確認中学生X

M6.禁断のカルマ

M7.バタフライエフェクト

SE-World Tour-

M8.シンガロン・シンガソン

M9.元気しかない!

M10.ちがうの ※12月18日発売6th full Album『playlist』収録

M11.星の数え方

SE-Travelers-

M12.ジャンプ ※12月18日発売6th full Album『playlist』収録

M13.曇天

M14.まっすぐ

M15.頑張ってる途中

SE-idol is fun-

M16.Lon De Don

M17.PANDORA ※12月18日発売6th full Album『playlist』収録

M18.放課後ゲタ箱ロッケンロールMX

M19.Family Complex

EN1.えびぞりダイアモンド!!!

EN2.COLOR

EN3.永遠に中学生

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