UCIワールドツアーチームに5年間密着 映画『栄光のマイヨジョーヌ』、2020年2月日本公開

©合同会社ソシオタンク

 サイクルロードレースのトップカテゴリである、UCIワールドチームの戦いに5年間にわたって密着した記録映画『栄光のマイヨジョーヌ』が2020年2月28日より、東京・新宿ピカデリー、大阪・なんばパークスを皮切りに順次全国公開される。

チーム発足から5年間に密着

『栄光のマイヨジョーヌ』©2017 Madman Production Company Pty Ltd

 このほど公開される『栄光のマイヨジョーヌ』は、2012年結成されたオーストラリア籍のUCIワールドツアーチーム「グリーンエッジ(現ミッチェルトン・スコット)」の軌跡を結成から5年間密着した記録映画だ。世界を転戦するチームの様子だけでなく、チーム内の各選手たちがそれぞれ直面する状況に立ち向かう姿や選手同士の絆を描き、「チームの信念」を浮き彫りにしていく(原題は『ALL FOR ONE』)。撮影はフランス、スペイン、イタリア、ベルギー、コロンビア、南アフリカ、アメリカ、オーストラリアで行なわれた。

『栄光のマイヨジョーヌ』©2017 Madman Production Company Pty Ltd
『栄光のマイヨジョーヌ』©2017 Madman Production Company Pty Ltd

 グリーンエッジといえば、オーストラリア籍のUCIワールドツアーチームとして注目され、当初のスプリンター中心の編成から、次第にグランツールでも総合成績上位を収める総合的なトップチームへと成長を遂げたことで知られる。ここ数年総合系レーサーとして台頭してきたイェーツ兄弟、病気に苛まれながらも見事に復帰したエステバン・チャベスらが、チーム内でどのような選手生活を送っていたのかも垣間見られそうだ。

映画『栄光のマイヨジョーヌ』は、2020年2月28日より東京・新宿ピカデリー、大阪・なんばパークスを皮切りに順次全国公開される。