嬬恋村・五城目町だより

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◆第6号 ~五城目町 災害時に備えた連携~
区と秋田県五城目町は、今年姉妹提携30年という節目の年を迎えました。さまざまな交流事業を進める中で、防災面における連携にも力を入れています。平時の備えとしての交流に加えて、30年間の中で私たちが直面したさまざまな災害時には、お互いに救援物資や見舞金の提供などを行うことで、支え合ってきました。今回は、防災をテーマに五城目町との交流をご紹介します。

■防災訓練への参加
五城目町の消防訓練大会に、区内3消防団が参加し、消防団相互の応援体制を推進しています。その際、区からは防災資器材・備蓄物資を提供しています。五城目町から区へは、年2回に分けて救援物資(米)の提供を受けているほか、五城目町の消防団などが区内の避難所防災訓練に参加しています。

■災害時における相互支援
五城目町と区は、「震災等大規模災害時における相互応援に関する協定」を締結し、相互支援をしています。平成23年の東日本大震災の発生時には、乳児の水道水の摂取について注意喚起があったこともあり、ただちに五城目町からミネラルウォーターの500mlペットボトル14,400本と2ℓペットボトル3,000本の提供がありました。また、平成29年・30年に発生した五城目町での豪雨災害では、区から見舞金を贈呈しました。

災害時における姉妹提携先との協力体制は、住民の安全を守る上で大きな意義をもっています。区は群馬県嬬恋村とも同様の協定を結んでおり、いざというときの備えを整えています。