元日本代表・明神選手が引退「J2昇格に向け頑張って」 パルセイロは5連勝で今季締めくくる

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サッカーJ3のAC長野パルセイロは、8日に行われたリーグ最終戦を白星で飾り、9位で今シーズンを終えました。

ホーム・長野Uスタジアムで迎えたシーズン最終戦の相手は4位の熊本でした。

前半40分すぎに相手選手が退場となり、数的有利となったパルセイロは、後半に攻め込みます。試合終了直前に、右サイドからのクロスに大城が飛び込み決勝ゴール。1対0で勝ちました。5連勝でシーズンを締めくくり、順位も一つ上げて9位でフィニッシュです。

横山雄次監督:「いいチームができたと思っている。これで満足しないし、満足してはいけない。来季以降戦えるチームにするためにやっていきたい」

一方、この試合が現役最後となった明神智和選手が、きょう9日に引退会見を開きました。

明神智和選手:「オレンジのユニフォームを着て引退できたことは、とてもうれしく思っています」

明神選手は41歳で、2000年から2003年にかけては日本代表として活躍。

2017年にパルセイロに入団し、キャプテンを務めるなど、チームを牽引してきました。

明神智和選手:「J2昇格という目標に向かって頑張ってほしいなと、その気持ちでいっぱいです」

明神選手は今後、指導者を目指すということです。