ドミニカWLで起きた悲劇… 剛速球が頭部に直撃、あまりの“衝撃”に起き上がれず

©株式会社Creative2

ドミニカウインターリーグの試合で頭部死球を受けた選手がそのまま交代する事態に【写真:Getty Images】

すっぽ抜けたボールが頭部に直撃、打者はひっくり返って倒れる

 日本でプレーした選手も数多く出場するドミニカのウインターリーグで悲劇が起こった。日本時間7日の試合には、元阪神ロサリオ、中日新助っ人のシエラ、ペゲーロ、カージナルス所属の元巨人ガルシアらが出場したヒガンテス・デル・シバオとアギラス・シバエーニャスの対戦、9回の出来事だった。

 地元スポーツラジオ番組「Deportes 107」の司会者、ビクター・バエス氏が自身のツイッターで掲載した動画によると、9回裏ノーアウト走者一塁の場面、1点をリードしていたアギラス・シバエーニャスのマイケル・イノア投手が投げた6球目がすっぽ抜け、バントを試みていた代打のルイス・マルテの頭に直撃。マルテはそのままひっくり返って倒れこみ、ピクリとも動かなくなってしまった。

 捕手も驚いた様子でマスクを落とし、慌ててマルテに駆け寄っていた。その後は病院に直行したという。(Full-Count編集部)