『ビッグ・リトル・ライズ』『MODERNLOVE』『HOMECOMING』オスカー女優が続々ドラマへ 

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目次

  1. リース・ウィザースプーン&ニコール・キッドマン&メリル・ストリープ 『ビッグ・リトル・ライズ2』
  2. 2005年の『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したリース・ウィザースプーン
  3. 2002年の『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞を受賞のニコール・キッドマン
  4. 男女通して歴代最多の21回のアカデミー賞ノミネート&3度の受賞の大女優メリル・ストリープ
  5. ジュリア・ロバーツ『ホームカミング』
  6. 2000年に『エリン・プロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞受賞のジュリア・ロバーツ
  7. ヘレン・ミレン『エカテリーナ大帝』
  8. 2006年『クイーン』でアカデミー賞主演女優賞受賞のヘレン・ミレン
  9. エマ・ストーン 『マニアック』
  10. 2016年『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞受賞のエマ・ストーン
  11. アカデミー賞助演女優賞受賞者も続々とドラマへ!
  12. レジーナ・キング『ウォッチメン』
  13. 2019年『ビール・ストリートの恋人たち』でアカデミー賞助演女優賞受賞のレジーナ・キング
  14. アン・ハサウェイ 『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』
  15. 2012年『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞助演女優賞受賞のアン・ハサウェイ
  16. ヴィオラ・ディヴィス『殺人を無罪にする方法』
  17. 2016年『フェンス』でアカデミー賞助演女優賞受賞のヴィオラ・ディヴィス

一時期までは、アメリカではテレビと映画は完全に棲み分けられていました。 どちらが格上格下という話ではなく、別々のジャンルでした。

それが、ここ数年、ボーダーレス化が加速して気が付けば アカデミー賞女優が大挙してドラマに出演するという状況が生まれました。 オスカー女優の演技を味わえるドラマをご紹介!!

リース・ウィザースプーン&ニコール・キッドマン&メリル・ストリープ 『ビッグ・リトル・ライズ2』

子育てや不倫、離婚やDVなど#METOO運動ともリンクして社会現象となった
『ビッグ・リトル・ライズ』。

シーズン1から『ウォーク・ザ・ライン』のリース・ウィザースプーン、
『めぐりあう時間たち』のニコール・キッドマンという二人のアカデミー賞女優が
共演していることで話題を呼びました。
ローラ・ダーンやゾーイ・クラヴィッツと言った豪華な共演陣が揃っていますが、
そのシーズン2にはアカデミー賞に21回ノミネートされ、3度の受賞している
大女優のメリル・ストリープが参加!

映画でも、なかなかそろわない豪華なメンバーが揃いました。

2005年の『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したリース・ウィザースプーン

2002年の『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞を受賞のニコール・キッドマン

男女通して歴代最多の21回のアカデミー賞ノミネート&3度の受賞の大女優メリル・ストリープ

ジュリア・ロバーツ『ホームカミング』

戦地で心に傷を負った帰還兵の社会復帰支援施設“ホームカミング”で起きたことを
かつてカウンセラーとして働いていたハイディ(=ジュリア・ロバーツ)を主役に展開する
サスペンススリラー。
二つの時間軸を行き来する構成になっていいて、主演のジュリア・ロバーツは
製作総指揮も兼任しています。

2000年に『エリン・プロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞受賞のジュリア・ロバーツ

ヘレン・ミレン『エカテリーナ大帝』

『クイーン』でエリザベス女王を演じてアカデミー賞を受賞したヘレン・ミレン。

アカデミー賞だけでなくトニー賞、エミー賞も受賞しているイギリスを代表する大女優です。

そんな彼女はエリザベス1世やシャーロット王妃など王族を演じることが多いのですが、
実は本名はヘレン・ミロノフと言って、半分ロシア人の血が入っています。

そんな彼女がロシア帝政史上最長の在位を誇った女帝エカテリーナを演じたのが
HBO製作の『エカテリーナ大帝』。抜群の貫禄がありますね。

2006年『クイーン』でアカデミー賞主演女優賞受賞のヘレン・ミレン

エマ・ストーン 『マニアック』

『ラ・ラ・ランド』での受賞の記憶も新しいエマ・ストーン。
その後も『女王陛下のお気に入り』『ゾンビランド:ダブルタップ』など活躍の幅を拡げていますが、
そんな彼女が主演&製作総指揮を務めたドラマが『マニアック』。

ジョナ・ヒル、ガブリエル・バーンなど豪華な共演者が並ぶダークコメディ。

日系製薬企業の治験に参加する人々の間で起きる不可思議な出来事を綴る物語です。
監督はOO7シリーズ最新作の『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の監督・脚本を務める
日系人監督キャリー・フクナガ監督です。

2016年『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞受賞のエマ・ストーン

アカデミー賞助演女優賞受賞者も続々とドラマへ!

レジーナ・キング『ウォッチメン』

伝説的なグラフィックノベルを基に『ゲーム・オブ・スローンズ』のHBOがスタートしたのが、
『ウォッチメン』。

この挑戦的な作品の主演を務めるのがレジーナ・キング。
1990年代から活躍している女優ですが、『ビール・ストリートの恋人』の演技で
アカデミー賞初ノミネートで初受賞となりました。

『ウォッチメン』では黒衣のヒロイン・アンジェラ・アバー / シスターナイトを演じています。

2019年『ビール・ストリートの恋人たち』でアカデミー賞助演女優賞受賞のレジーナ・キング

アン・ハサウェイ 『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』

コメディからシリアス、大胆なヌードシーンなどもいとわないアン・ハサウェイ。

『プリティ・プリンセス』シリーズでアイドル的な女優となりましたが、
一方で『ブロークバック・マウンテン』『レイチェルの結婚』など挑戦的な作品にも出演。

『プラダを着た悪魔』や『マイ・インターン』『ダークナイトライジング』
『インター・ステラー』『オーシャンズ8』など話題作が尽きません。

そんな彼女の姿を見られるドラマが『モダン・ラブ~今日もNYの街角で~』です。

2012年『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞助演女優賞受賞のアン・ハサウェイ

ヴィオラ・ディヴィス『殺人を無罪にする方法』

1990年代からドラマ・映画で活躍してきたもののなぜか賞レースに無縁だったのが
ヴィオラ・ディヴィス。

2010年代になると賞レースに名前が出るようになります。
あのメリル・ストリープをして私よりもすごい才能の持ち主と言わせるほどで、
50代になってからは重厚な存在感を発揮するようになりました。

デンゼル・ワシントンの監督・主演作『フェンス』でアカデミー賞助演女優賞受賞を
2016年に受章した彼女が2014年から主演し続けているのが『殺人を無罪にする方法』。
2015年にエミー賞の主演女優賞受賞、その後も2016.17年連続でノミネートされています。

2016年『フェンス』でアカデミー賞助演女優賞受賞のヴィオラ・ディヴィス

HOW TO GET AWAY WITH MURDER - "How to Get Away with Murder" stars Viola Davis as Professor Annalise Keating. (Photo by Craig Sjodin/Walt Disney Television via Getty Images)