手術支援ロボット“ダ・ヴィンチ”導入

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市民病院では、手術支援ロボット“ダ・ヴィンチ”を導入しました。内視鏡カメラや鉗子(かんし)を取り付け、患者さんの体の中で手術を行います。人間の手や指よりも広い角度で動く関節があるため、これまでは開腹せざるを得なかった臓器の裏側への処置や、従来の内視鏡ではできなかった処置ができるようになります。患者さんの体に大きな痕を残さずにできる手術の幅が広がるため、手術への不安感や体への負担を軽減できると考えています。
導入後、ダ・ヴィンチを扱う医師、補助するスタッフが確かな技術で安全かつ確実に手術が行えるよう十分な訓練を行い、泌尿器科、産婦人科より実践できるよう進めています。

傷口が小さいので、患者さんにとってメリットが大きいです

内視鏡カメラや鉗子を挿入する箇所だけ、2cm程度、皮膚を切開します。

◆“ダ・ヴィンチ”のポイント
術後の痛みが少ない
出血量が少ない
治りが早いため、通常の生活に早く戻ることができる