正月彩る松竹梅の寄せ植え 富山、中央農業高

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できあがった寄せ植えを前に記念写真に納まる受講生=中央農業高校

 正月を彩る松竹梅の寄せ植え実習が10日、富山市東福沢(大山)の中央農業高校で行われ、農業特別専攻科庭園コースの2年生8人が取り組んだ。

 同コースは社会人を対象にした2年制。受講生は松、梅、ササのほか、ナンテン、ヤブコウジ、フキタンポポなどの植物と石を鉢に配置した。事前に学んだそれぞれの樹木に込められた意味やポイントを考えながら、赤玉土で隙間を埋め、白砂で海を表現した。

 指導にあたった清水文彦教諭が講評し、受講生は互いの作品の感想を話し合っていた。

互いの作品の感想を話し合う受講生
仕上げに白砂を入れる清水教諭(左)
中央農業高校で行われた松竹梅寄せ植え実習
寄せ植えに水やりをする受講生