THE FULL TEENZ、約4年ぶりとなる2ndフルアルバム完成!東京・京都でのサーキット型レコ発も開催決定!

京都発3ピースバンドTHE FULL TEENZ。〈青の時代〉の集大成的初作として幅広いリスナーにリーチした1stアルバム『ハローとグッバイのマーチ』発売後も、LEARNERS&台風クラブとのツアー、SEVENTEEN AGAiNやKONCOSとの共同企画、ルーツであるASPARAGUS、GOING UNDER GROUNDとの共演などインディーシーンのなかで独自の存在感を高めてきた彼らが、前作から約4年ぶりとなる待望の2ndフルアルバム『タイムマシンダイアリー』を2020年2月19日にリリースする。

余計な装飾を全て脱ぎ捨て、最大の魅力である瑞々しい疾走感とグッドメロディーをさらに研ぎ澄ました本作。パンキッシュなショートチューンから、感情込み上げるメロウ・ナンバー、ドラマー佐生千夏のリードボーカル曲。これらを一本の筋でまとめ上げる多彩なアレンジ力、数々のツアー&ライブで培われたバンドとしての確かなグルーヴが絶妙なバランスで構築されています。ライブ会場と一部店舗のみで販売されていた「You」「Slumber Party」「コンティニュー」のシングル3曲に加え、バレーボウイズのネギ(Vo,G)こと杉本周太が作詞・作曲を手がけた楽曲など全10曲を収録。

またリリース直後にはレコ発ライブ「超ナイト・スイミング」 を開催、 地元京都編は2月22日(土)三条VOXhall、十八番にて、東京編は2月29日(土)下北沢BASEMENT BAR、THREEにて。各地とも2会場同時開催のサーキット型イベントとなる。

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