日本、スペインに敗れ9位以下確定 世界女子ハンド熊本2次リーグ

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【日本-スペイン】後半、コートに落ちたボールに反応する日本の守備陣。中央は永田しおり、左端が石立=パークドーム熊本(高見伸)

 第24回女子ハンドボール世界選手権第10日の10日はパークドーム熊本で2次リーグ2組の3試合があり、日本はスペインに31-33で敗れた。通算成績は4敗(0勝)となり、9位以下が確定した。スペインは3勝1分けの勝ち点7。

 日本は前半、角南唯(北国銀行)の速攻などで一進一退の攻防を繰り広げたが、25分すぎから4連続失点して13-17で折り返した。

 後半は藤田明日香(ボルシア・ドルトムント)の速攻などで追い上げ、17分すぎには角南唯(北国銀行)のスカイプレーで一時勝ち越した。しかし、終盤に連続失点を重ねて競り負けた。

 ロシアはモンテネグロを退けて連勝を伸ばし、勝ち点を8に積み上げて準決勝進出を決めた。スウェーデンはルーマニアに大勝して勝ち点5とし、4強入りに望みをつないだ。

 第11日の11日は同会場とアクアドームくまもとで2次リーグ各組の最終戦6試合がある。

(2019年12月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

試合結果等は以下のURLから。

https://japanhandball2019.com/