大村湾の冬の味覚に舌鼓 時津 カキ焼き小屋オープン

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大村湾の冬の味覚を楽しむ客=時津町浦郷

 大村湾のカキを提供するカキ焼き小屋が長崎県西彼時津町浦郷の大村湾漁協(松田孝成組合長)敷地にオープンした。週末中心に営業しており、訪れた人が冬の味覚を楽しんでいる。来年3月22日まで。

 波静かな同湾で養殖されたカキは甘みがあり、まろやか。その良さを知ってもらおうと同漁協が初めて企画。来年以降も期間限定で開くという。カキは1.1キロ千円。アワビやサザエ、ヒオウギ貝など海の幸もそろう。

 8日、長崎大端艇部の仲間と立ち寄った伊藤幹人さん(21)=水産学部4年=は、熱々のカキを口に運び「うまい。ふっくらジューシーで食べ応えがある」と声を上げた。

 12月の営業は土、日曜、27~31日の午前11時~午後9時(31日は午前9時~午後3時)。団体の場合、平日も予約を受け付ける。問い合わせは同小屋(電095.886.8001)。