洞爺湖町・あすなろでドイツの伝統焼き菓子を限定販売

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シュトーレン500個限定販売

 洞爺湖町入江のデイセンターあすなろでは、ドイツの伝統焼き菓子「シュトーレン」の製造が最盛期を迎えている。今年は500個限定。ラム酒に漬け込んだレーズンやオレンジピール、レモンピールなどのドライフルーツ、アーモンドスライスを地場産のルバーブと共に生地に混ぜ込み焼き上げ、風味豊かに仕上がっている。

 シュトーレンはドイツでは、クリスマスの1カ月前から食べ始め、クリスマスを迎えるという。ルバーブはドライ加工したレッドルバーブで、ラム酒に漬けることで酸味が気にならなくなる。

 焼きたてから時間がたつにつれて味も変わるといい「変化を楽しむのも一つの面白さ」(あすなろの下総美範さん)。今月中旬まで製造は続くという。

 価格は1箱1500円(税込み)。あすなろ横のパンの店あるそーれで扱っている。時間は午前10時~午後4時。来店のほか、電話でも注文を受け付ける。洞爺湖町内と伊達市内は配達可能。地方発送の場合、2箱まで送料500円、3箱以上で無料となる。

 あるそーれでは14、15の両日にパンフェアを開催。ルヴァンブレッドを20%引きで提供する。

 問い合わせはあるそーれ、電話0142・74局3988番へ。(池田勇人)

【写真=レッドルバーブを使用し、真っ白な見た目が特徴的なシュトーレン】