J1最終節で生まれた川崎フロンターレのゴールが美しい!ワンタッチパスからのゴールを振り返ります。
川崎フロンターレがJ1最終節で勝利!
J1最終節「川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌」の一戦でアウェーに乗り込んだ川崎フロンターレが2-1で勝利しました。
その中でも圧巻だったのは、開始わずか44秒でうまれたエース「小林悠」のゴールです。川崎フロンターレらしい、そんな素晴らしいゴールを振り返っていきます。
開始44秒!鮮やかに繋ぎゴール!
前半始まってすぐの開始44秒。
右サイドでボールを受けると、そのまま1人,2人…と流動的なワンツーパスで繋ぎ、早いグラウンダーのクロス。
そのクロスにエース小林悠が合わせたことで、あっという間の先制ゴールが生まれました。今シーズンは4位でフィニッシュの川崎フロンターレでしたが、最終節のゴールは「らしさ」が出た素晴らしいゴールだったと思います。