「西武・松坂大輔」が14年ぶり復活 「自分の家に帰ってきた感覚」

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西武の入団会見に臨んだ松坂大輔【写真:小倉元司】

西武時代には8年間で108勝、昨季中日でカムバック賞も今季は未勝利

 今季中日を退団した松坂大輔投手が11日、都内のホテルで西武の入団会見に臨んだ。14年ぶりに西武に復帰した松坂は「とにかく早くライオンズのユニホームを着たいと思っていました。すぐに声をかけていただいたのが西武だった、何も迷うことはなかったです」と喜びを表した。古巣復帰には「自分の家に帰ってきた感覚」と話した。

主な一問一答は以下の通り

――今の心境を
「とにかく早くライオンズのユニホームを着たいと思っています」

――決め手は
「すぐに声をかけていただいたのが西武だった、何も迷うことはなかったです」

――今の西武の印象
「自分がいた頃は投手力を中心とした守りの、機動力のチームだった。今は強力打線のイメージですかね」

――どんな活躍を
「あまり大きなことは言えないですけれど、リーグ3連覇、そして惜しいところでとれていない日本一のために少しでも力になれるようにやっていきたい」

――14年前と変わったところは
「たくさんあります。球が遅くなり、今はボールを動かす投球している。いろんなことをしているが、そうするのが自分が生きていく道。今の自分ができる形を100%出してチームに貢献していきたい」

――西武への思い
「日本に帰ってきて、ホークス、ドラゴンズを経験しましたけど、ライオンズに戻ってこられるのは何というか家に帰ってきた感覚というか、ライオンズに決まったのはうれしかったです」(臼井杏奈 / Anna Usui)