【大学受験2021】国公立大、共通テスト英語リーディング・リスニング配点比など

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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」

河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年12月10日、2021年度入試の情報として「国公立大 国語記述式 得点換算表」と「国公立大 共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比一覧」を掲載した。いずれも2019年12月6日時点の情報となる。

「国公立大 国語記述式 得点換算表」は、2021年度の一般選抜における、各大学の大学入学共通テスト「国語」記述式問題の利用方法を一覧にまとめたもの。国語記述式の段階別評価を点数化して利用する場合、配点欄にはマーク式・記述式の配点(満点値)、総合評価/換算点欄には大問の段階別の得点を記載している。

たとえば、北海道大学では、配点がマーク式200点、記述式20点。総合評価/換算点は、Aが20点、Bが15点、Cが10点、Dが5点、Eが0点となる。東京工業大学は、配点がマーク式200点、記述式50点。総合評価/換算点は、Aが50点、Bが38点、Cが25点、Dが12点、Eが0点。なお、250点を200点に圧縮して使用する。

東京医科歯科大学は、点数化してマーク式に加点。第1段階選抜ではマーク式の得点のみを活用する。また、旭川医科大学、国際教養大学などは記述式を利用しない。

「国公立大 共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比一覧」は、2021年度の一般選抜における、各大学の大学入学共通テスト「英語」のリーディング・リスニングの配点比率をまとめている。

北海道大学や東京学芸大学、一橋大学などでは、リーディングとリスニングの配点比率が「1:1」。宇都宮大学や鹿児島大学(医・医)では「3:1」。沖縄県立看護大学では「3:2」。筑波大学や信州大学、岡山大学などでは「4:1」となっている。

「Kei-Net」では詳細を確認できる。なお、これらの内容は変更される可能性があるため、最新情報は各大学公式資料で必ず確認すること。

外岡紘代