五輪マラソンコースを14日視察

組織委と世界陸連、IOC

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は11日、札幌に会場を変更した五輪マラソンのコース視察を、統括団体のワールドアスレチックス(世界陸連)、国際オリンピック委員会(IOC)との合同で14日に行うと発表した。結果を踏まえ、どのようなコースにするかを来週中にも決める方針。

 4日のIOC理事会で承認された発着点となる札幌市中心部の大通公園を視察した後、バスでコースを巡る。

 焦点だったマラソンコースは1周目を20キロとする設定で合意したが、組織委が2周回案を希望する一方、世界陸連は残りの約22キロについて7キロを3周する案を主張。継続して協議している。