グーグル検索、県内1位「ジブリ」 今年のランキング

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■2位「富山市議」、3位傘「富山サンダー」

インターネット検索大手「グーグル」は11日、2019年の検索ランキングを発表した。昨年に比べ急増した県内関連の検索キーワードの第1位は「ジブリ」だった。富山市ガラス美術館で開かれた特別企画展「ジブリの大博覧会」(昨年12月~2月)を検索したとみられる。2位には不祥事が相次いだ「富山市議」、3位に大きくて丈夫な傘「富山サンダー」がランクインした。

 「富山」という単語と一緒に全国で検索された回数が今年に入って大幅に増えたキーワードを抽出し、伸び率をランキングにした。富山サンダーはシューズセレクション(東京)が販売しているご当地傘で、厳しい風に耐えられるライチョウにちなんで名付けられた。台風が多かったため雨風に強い傘が注目されたとみられる。

 4位には6月に富山市総合体育館で行われたフィギュアスケーターによる祭典「ファンタジーオンアイス」、5位に4月に黒部市で大型野外ライブを開いた「ももクロ」が入った。

 4日発表の検索大手「ヤフー」による最も検索回数が上昇した都道府県別のご当地ワードで、富山県のトップは大相撲の小結「朝乃山」だった。