おりひめ大勝、最高の10位 世界女子ハンド

©株式会社熊本日日新聞社

最終のルーマニア戦を勝利で飾り、大喜びする永田しおり主将(28)ら日本の選手たち=11日、熊本市東区のパークドーム熊本(小野宏明)

 第24回女子ハンドボール世界選手権第11日は11日、パークドーム熊本などで2次リーグ1、2組の最終戦計6試合が行われ、日本はルーマニアとの最終戦に37-20で大勝し、10位で大会を終えた。日本は10位となり、24チーム参加となった1997年以降で最高順位が確定した。

 準決勝進出チームが出そろい、顔合わせはロシア-オランダ、ノルウェー-スペインとなった。5、6位決定戦はセルビア-モンテネグロ、7、8位決定戦はドイツ-スウェーデンが争う。

 日本は前半3分すぎまでに角南唯(北国銀行)のロングシュートなどで3連続得点。その後も大山真奈(同)のカットインなど2度の4連続得点で点差を広げ18-8で折り返した。

 後半も藤田明日香(ボルシア・ドルトムント)や勝連智恵(オムロン)のサイドシュートなど4度の3連続ゴールで着実に加点した。

 2次リーグ1組では、1位ノルウェーが2位ドイツに勝利。3位オランダが6位韓国を下しため、1組ではノルウェーに加え、オランダが逆転で準決勝に進出した。

 同2組では、2位スペインが既に4強入りを決めている首位ロシアに敗れたが、3位スウェーデンが4位モンテネグロとの接戦を落としたため、スペインの準決勝進出が決まった。

 第12日は13日、パークドーム熊本で5、6位決定戦と7、8位決定戦、準決勝2試合がある。

 国際ハンドボール連盟は、パークドーム熊本で13日に行う試合日程を一部変更した。午前11時半から予定した7、8位決定戦を午後2時半、午後2時半からの5、6位決定戦を午前11時半に、それぞれ開始する。

試合結果等は以下のURLから。

https://japanhandball2019.com/