ヴォルターズ 香川に大敗

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【熊本-香川】第2クオーター、ゴール下でパスを受け、シュートを決める熊本の寺下=合志市総合体育館(高見伸)

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)第13節は11日、熊本県合志市総合体育館などで9試合を行い、西地区4位の熊本ヴォルターズは同2位の香川ファイブアローズに85-103で大敗した。通算11勝13敗で順位は変わらなかった。

 熊本は第1クオーター、守備の連係のまずさを突かれて18-29。第2クオーターに寺下太基を中心に守りからリズムをつかみ、小林慎太郎の3点シュートなどで41-46として前半を折り返した。

 第3クオーターに入り競り合いを続けながら4分すぎに59-61と2点差まで追い上げた。だが、香川のテレンス・ウッドベリーにこのクオーターだけで計24点を献上し、勝負を決められた。

 このほかの西地区勢は3位の愛媛が5位の奈良に競り勝ち、首位広島は6位の福岡に大勝した。

 熊本は次節の14、15日、愛媛県伊予市民体育館で西地区3位の愛媛と対戦する。

(2019年12月12日付 熊本日日新聞朝刊掲載)