観光と文化テーマに京都で議論

国連機関主催の国際会議

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京都市で開かれた「国連観光・文化京都会議2019」=12日午前

 観光と文化をテーマとした国際会議「国連観光・文化京都会議2019」が12日、京都市左京区の国立京都国際会館で始まった。将来の世代への投資や持続可能な開発目標(SDGs)のほか、文化継承や各国が直面する観光公害について意見を交わす。

 主催は、国連世界観光機関(UNWTO)と国連教育科学文化機関(ユネスコ)。開会式でUNWTOのマヌエル・ブトレール上級部長が「ツーリズムは地元や社会にマイナスの影響をもたらすこともあり、持続可能でなければならない。さまざまな課題を議論したい」とあいさつした。