著名人からあのキャラクターまで!日本の魅力をドバイにPR

©株式会社フジテレビジョン

2020年10月から2021年4月にかけてUAE(アラブ首長国連邦)のドバイで開催される「2020年ドバイ国際博覧会(ドバイ万博)」。その日本館をPRするアンバサダー任命式が12月12日(木)に経済産業省で行われた。

任命式にはシンガーソングライターの嘉門タツオ、関ジャニ∞、宇宙飛行士の山崎直子、女優の若月佑美、東海大学付属高輪高等学校UAE留学生4名、アニメ「機動戦士ガンダム」のガンダム、「ポケットモンスター」を代表してピカチュウが参加。

「今年の2月と4月にドバイに行った」という若月は、「日本の技術が使われていることが多かった。カフェでも、”コーヒーを入れるにはこれが一番”と使われていたのが日本の陶器で。うれしかったし、もっと日本の素晴らしさを伝えていきたいなと思った」という。

また、現地では日本食も人気があるといい「一番に挙がってくるのは“お寿司”。日本にはもっとおいしいものがたくさんあるので、お寿司以外にも伝えていけたら」とコメント。広めたい“食”を聞かれると「お茶漬け。私はしゃけ茶漬けにほうじ茶をかけるのが最近好きです!」と渋いチョイスを披露して笑顔を見せた。

「お茶漬けを広めたい」若月佑美

ギターを抱えて登場した嘉門は、上海万博で集めた各国パビリオンの650個のバッジをつけたジャケットを着用。総重量は6キロあると笑いつつ、「70年の大阪万博の時に会場が近所やったんで21回行きまして。あの時のワクワク感をまとったまま今まで来ている。2025年の大阪に繋げるという意気込みでドバイを盛り上げていきたい」と気合十分に語った。

嘉門タツオはオリジナルの替え歌を披露

さらに、その気合を示すために、「チャラリ~♪鼻から石油~♪」と歌う場面も。かつてのオリジナル曲の替え歌で会場を盛り上げた。

続いて登場したピカチュウは、階段を自力で上り切り、会場には「おぉ~」という歓声が。そして、任命状を受け取ると「ドバイ国際博覧会の日本館PR大使として、精一杯頑張りたいと思います」(株式会社ポケモン広報担当が通訳)とコメントし、愛嬌を振り巻いた。

広報担当にコメントを託すピカチュウ

ガンダムの任命式には、ガンダムシリーズの総監督・ 富野由悠季氏が登壇。「このような大任をいただきまして、心からありがたく思っておりますが、私は心は持っておりません。この新しい世紀に向かって、姿形が次の新しいヒントを生み出すことになることになるとは感じております。このような場をいただいて本当にうれしく思います…と申しております」と、ガンダムの思いを代弁して笑いを誘った。

ガンダムシリーズの総監督・ 富野由悠季氏