Chris LakeやAdam Beyerにもサポートされて勢いにのるプロデューサー「Will Clarke」が再び来日!

12月21日(土)のEDGE HOUSEには、 Chris LakeやAdam Beyerのサポートも受け、 自身のレーベルも立ち上げ勢いにのるプロデューサー「Will Clarke」が再び来日する。

ブリストル出身で髭がチャームポイントのWill Clarkeは、 幼少期からダンスミュージックを聴いて育ったのちにDJや制作を始め、 2017年にリリースしたトラックのヒットで注目を浴びた。 その後は、 Claude VonStrokeの「Dirtybird」、 Adam Beyerの「Truesoul」、 Green Velvetの「Relief」、 Dens & Pikaの「Knealed Pains」からヒットをリリースをし続けています。 Adam BeyerやPhantomsの曲のリミックスも手掛け、 2020年には自身のレーベル「All We Have Now」を立ち上げ、 ボーカルをフィーチャーしたテクノをリリース予定だ。

来年に北米でのレーベルローンチツアーを控え絶好調のWill Clarke、 間違いなくEDGE HOUSEのフロアを揺らすだろう。先日開催された渋谷PARCOでのルーフトップパーティも大盛況で、 内装も新たに進化した「EDGE HOUSE」に足を運ぼう。

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