ダットサントラック1300 | 日産 - ピックアップらしからぬ洒落たボディラインも人気の秘密

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ラットスタイルがサマになるのは元のデザインが良いからです

・モデル名 :ダットサントラック1300
・世代/型式:7代目/620型
・メーカー名:日産
・年式   :1973
・撮影場所 :2018 JCCAお台場ニューイヤーMTG

世界中で愛され活躍しているピックアップトラックの雄、ダットサントラック。
はたらく姿が絵になるのはもちろん言うまでもない。

旧車をまるで新車のようにレストアしたり、新車を超えてさらにビカビカにするスタイルもいいけれど・・・旧車らしさを出すというか、働くクルマならば働いている風を味として楽しむのもアリだと思う。
痛んだところを適度に残したり、ウェザリング(わざと汚したように見せる)を施したり・・・というのを楽しむ「ラットスタイル」というカスタムの方向性もあるんだ。
年月を経たように見せる「エイジング」を施したり、ワザとさびているように見せたりといった楽しみ方だ。

この個体がラットスタイルを目指したものなのかどうかは、オーナーに聞いてみないとホントのところは分からない。もしかしたらホントに痛みが進んでいるのかも知れない・・・。

でも、「これはきっと分かっててやってるな」と思わせる何かがあるのも事実だ。
足回りにはディープリムの洒落た色使いのバナナホイールがツライチでインストールされていたりするしね。
荷台にスーパーカブが2台載せられているのも、何だかシャレが効いている感じがしてとてもイイ。
ダットサントラックを地元のバイク屋さんのトランポっぽく使うなんてのも、また味があっていいじゃないか。

旧車ギャラリー|ゴールデン横丁