旧西合志庁舎テナントビル化 改修工事終え、内覧会

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旧西合志庁舎を改修したテナントビル「ルーロ合志」。写真は1階に設けられた市民ラウンジ=合志市

 熊本県合志市が旧西合志庁舎をテナントビル「ルーロ合志」として活用するため進めていた改修工事が終わり、ビルを管理するまちづくり会社こうし未来研究所が12日、内覧会を開いた。16日に入居者へ引き渡す。

 約3億3400万円をかけ、鉄筋コンクリート3階建て延べ約3870平方メートルの庁舎を改修。1~3階に計44室のテナントを設けた。このうち21室は、市商工会や県信用組合合志支店などの入居者が決まっている。

 旧議場(169平方メートル)など16室は入居者を募集中。1階には約50人を収容できる市民ラウンジ(273平方メートル)、2階は有料会員30~40人が共同利用できるオフィス、コワーキングスペース(91平方メートル)を設けた。

 テナントの賃料は1坪当たり月額3500~1万2千円。同研究所TEL096(285)9751。(木村恭士)

(2019年12月13日付 熊本日日新聞朝刊掲載)