熊本ヴォルターズ 第14節(14、15日)アウェー愛媛戦 タプスコットに要警戒

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 バスケットボールBリーグ2部(B2)西地区4位の熊本ヴォルターズは第14節の14、15日、愛媛県伊予市民体育館で同3位の愛媛オレンジバイキングスと対戦する。

 熊本は前節、同じ西地区2位の香川に大敗。警戒していたテレンス・ウッドベリーを全く抑えられずに45得点を許した。

 6連勝中の愛媛には昨季、熊本で活躍したチェハーレス・タプスコットと俊野佳彦が在籍。タプスコットは1試合平均でB2ランキング2位の27・3得点、10・3リバウンドをマークするなど攻守にけん引する。クリス・ブレディを中心にゴール下も強い。

 1対1の能力が非常に高いタプスコットを熊本の守備がどう抑えるか。組織的連係の徹底はもちろん、新加入のジャマール・ソープの起用も鍵になりそうだ。ここまで、気持ちで受け身に回った途端に攻守に崩れてしまうケースが目立つ。40分間、激しく戦いたい。試合開始は両日とも午後2時。(坂本尚志)

(2019年12月13日付 熊本日日新聞朝刊掲載)