ブッ飛び映画の総本山に潜入取材! あの人気シリーズの誕生秘話に迫るアサイラム特番放送!

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そのブッ飛んだ作風と巧みな便乗企画、そして毎月1本という驚異的なリリースペースで世界中に熱狂的なファンを持つアメリカの映画製作会社<アサイラム>作品を大特集する「特集:アサイラム・ナイト」が、2019年12月16日(月)CS専門映画チャンネル ムービープラスにて放送される。

(左から)「アサイラム社」共同経営者 COOポール・ベールズ氏、CEOデヴィッド・マイケル・ラット氏

超おバカ……もとい奇抜な設定・展開が話題を呼び全6作の長寿シリーズとなった『シャークネード』(2013年~)をはじめ人気作品の誕生秘話に迫るべく訪れたのは米ロサンゼルス。『シャークネード』シリーズのスマッシュ・ヒットで2017年に建築されたという「シャークネード御殿」=新社屋へ潜入取材を敢行した超貴重映像満載の特番と近作2作品を放送するなど、アサイラム関連作を4時間ぶっ通しで放送。まさにファン垂涎の特集だ。

なんといっても気になるのは、アサイラム社新社屋に日本のテレビ局として初の取材を行った特番「『シャークネード』誕生秘話に迫る! アサイラム潜入取材」だろう。アサイラムの創業者であるCEOのデヴィッド・マイケル・ラット氏とCOOのポール・ベールズ氏が(超テキトーに)語る、同社設立の意外なきっかけや「アサイラムの映画はビール片手にくつろいで楽しむ映画」だと断言する現在の作風に至る紆余曲折。そして世界的な大ブームを巻き起こした『シャークネード』シリーズ全6作品手掛けた、アンソニー・C・フェランテ監督や、アサイラム作品の企画開発者、CG担当者が明かす低予算ならでは(というか“アサイラム流”)の映画製作術は、おそらく本邦初公開の情報だろう。

特集放送日には先述の特番とあわせて、地球規模巨大災害に見舞われた人類の運命を描くディザスター・パニック『ジオディザスター』(2017年)、地球の覇権を賭けた大怪獣バトル『ロード・オブ・モンスターズ』(2019年)という近年の(同社にしては)大作も放送される「アサイラム・ナイト」。BANGER!!!のアサイラム番としていつも爆笑記事を届けてくれるサメ映画ライターの知的風ハット氏にアサイラム特番の見どころを解説していただいた。