赤肉リンゴ「紅の夢」加工品 15日から限定販売

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15日から限定販売が始まる「フェアリーピンク」シリーズ商品=13日、五戸町

 五戸町浅水の「豊田ふぁ~む」(豊田孝夫代表)が生産した赤肉リンゴ「紅(くれない)の夢」を加工した商品「フェアリーピンク」シリーズの数量限定販売が、15日から同町内などで始まる。ジュース、アップルパイ、ジャムの3種類で、販売元のアイ・クリエイト(八戸市)の工藤騰(のぼる)代表は「プレミアムな商品。大切な人への贈り物に活用してほしい」とPRしている。

 紅の夢は弘前大が開発した品種で、他の赤肉品種と比べて渋味がなく、酸味があるのが特徴。

 フェアリーピンクは、同農園産の紅の夢を使ってアイ・クリエイトがブランディングを担当し、昨年冬に初めて限定販売された。ジャムとアップルパイは同町の菓子工房三福(三浦雅一代表)が製造している。

 商品は、ジュース「金ラベル」が720ミリリットル入り3777円、アップルパイが1個1080円、ジャムが140グラム入り864円(いずれも税込み)で、それぞれ150本、200個、100個限定。

 昨年より果実の収量が増えたため、ジュースは1600円ほど値下げした。

 また、今年は新たに、同農園産の「厳選ふじ」「北斗・ジョナゴールド」のジュース2種類も「銀ラベル」として販売する。720ミリリットル入り888円。金ラベルと銀ラベルを1本ずつ木箱に入れたギフトセットも5665円(いずれも税込み)で展開する。

 取り扱いは、同町の三福本店、ふれあい市ごのへ、八戸市の三福八戸店、ユートリーの他、インターネット(http://fairypink.site)でも販売する。

 豊田代表は「フェアリーピンクがブランドとして定着していければ」と話す。

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