9月に発売された人気サッカーゲームシリーズの最新作『FIFA20』。日々様々な選手カードが配布され、新鮮なプレーが楽しめる。
今回はこのゲームに登場するカードの中で「視野が最も優れている」選手をランキング化してみよう。
13位:ロレンツォ・インシーニェ(ハロウィン)
クラブ:ナポリ
ポジション:CF
視野:91
ハロウィン企画のアルティメットスクリームバージョンが総合値89に達するインシーニェ。視野も91に設定されている。
12位:マルセル・ザビッツァー(ハロウィン)
クラブ:RBライプツィヒ
ポジション:CAM
視野:91
RBライプツィヒで大ブレイク中のハンガリー人MF。アルティメットスクリームバージョンは視野91という高さで、かなり優秀な司令塔に。
11位:バスティアン・シュヴァインシュタイガー(プレミアムSBC)
クラブ:シカゴ・ファイアー
ポジション:CM
視野:91
引退する名選手のカードとして配布されたプレミアムSBCのシュヴァインシュタイガー。往年の能力が復刻されており、素晴らしい数値となっているぞ。
10位:エデン・アザール(OTW)
クラブ:レアル・マドリー
ポジション:LW
視野:91
夏に移籍したビッグネームのカードとしてゲームに登場したOTW。このバージョンのアザールは91の視野で配布された。
9位:ダビド・シルバ(ノーマル、CL)
クラブ:マンチェスター・シティ
ポジション:CAM
視野:91
今季限りでシティ退団を決めているダビド・シルバ。CLバージョンとノーマルでも視野は91とトップクラス。
8位:メスト・エジル(ハロウィン)
クラブ:アーセナル
ポジション:CAM
視野:92
このところ厳しい状況が続いているエジル。ハロウィン企画のアルティメットスクリームモードでは素晴らしい能力の彼を手に入れられる。
7位:クリスティアン・エリクセン(ノーマル)
クラブ:トッテナム
ポジション:CAM
視野:92
ノーマルバージョンでも92の視野を持っているエリクセン。ボールコントロールやショートパス、スタミナなどにも優れているオールマイティな司令塔だ。
6位:ハキム・ジヤシュ(CL TOTT)
クラブ:アヤックス
ポジション:CAM
視野:93
チャンピオンズリーグのチーム・オブ・ザ・トーナメントでつい先日配布されたバージョンのジヤシュ。パス能力が平均してかなり高くなっている。
5位:セスク・ファブレガス(フラッシュバックSBC)
クラブ:モナコ
ポジション:CM
視野:93
ノーマルバージョンでは視野が88となっているセスクだが、今月はじめに配布されたフラッシュバックSBCでは93までアップしている。
4位:ルカ・モドリッチ(TOTW)
クラブ:レアル・マドリー
ポジション:CM
視野:93
3種類のバージョンがあるモドリッチ。11月末のチーム・オブ・ザ・ウィークで配布されたバージョンの視野は93になっている。
3位:アンドレス・イニエスタ(ノーマル)
クラブ:ヴィッセル神戸
ポジション:CM
視野:93
ノーマルだけしか存在しないイニエスタであるが、視野やショートパス、ボールコントロールが突出して高いカードになっている。
2位:リオネル・メッシ(CL TOTT)
クラブ:バルセロナ
ポジション:RW
視野:96
12月6日に登場したチャンピオンズリーグのチーム・オブ・ザ・トーナメントで、メッシは総合値96にアップ。視野も96まで引き上げられている。
1位:ケヴィン・デ・ブライネ(CL TOTT)
クラブ:マンチェスター・シティ
ポジション:CAM
視野:96
チャンピオンズリーグのチーム・オブ・ザ・グループステージで配布開始されたデ・ブライネの新バージョンだ。パス総合値が94に達しており、その中でも視野は96まで伸びている。